市 場 調 査




お店の場所を決めるにあたって必要なのが市場調査です。そのエリアが商店街なのか、昔からの住宅地なのか、新興住宅地なのかというのが一つです。それぞれの地域で暮らしている人や世帯は違うはずです。単身赴任か、家族か、所得水準はどうか、年齢構成はどうかなどエリアの特徴をつかみましょう。
青森市役所のサイトで、地域ごとの年代別、男女別人口のデータは入手することができます。同じような人口構成でも、現地を確認することでアパートが多いのか持ち家が多いのかを判断できます。大手住宅メーカーによる家賃保証系のアパートが多いところは、転勤族が多いと判断できます。転勤族であれば、お得意様として長い間定着する可能性は低いですが、新年度のたびに新規顧客を呼び込める可能性は大きいといえます。どちらかというと所得水準の高い、都会的な人が多くなるでしょう。また、商店街と住宅街、ショッピングモール内とでは、客層も販促の方法も違ってくるでしょう。このような市場調査を通じて、自分のお店のコンセプトがその地域で受け入れられるのかどうか、同じコンセプトのお店が既にある場合、そこに勝てそうかどうか、そのエリアの客層にはどのような広告や料金設定が効果的かを判断することができます。

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